ギリシャ神話 アポロドーロス著 高津春繁訳 の断片的備忘録1
古代におけるもっとも体系的なギリシア神話の記述は、紀元後1世紀頃と考えられるアポロドーロスの『ギリシャ神話』(3巻16章+摘要7章)である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ギリシア神話#口承から文字記録へ
から抜粋
まえがき
p6
・オヴィディオスのメタモルフォ―セスは大衆向け恋の物語を面白おかしく語ったもの
ローマ帝政時代の日常生活のそれらしい。
轉身譜 Metamorphoses
40秒あたりが私にとってのメタモルフォーゼw
・エンデュミオンとかナルキソッスとかいう風な~
wiki検索するとゼウスの息子って出てくる。どちらもギリシャ神話の登場人物だな。
半分神。トロイア滅亡後、イタリア半島に逃れて後のローマ建国の祖となったといわれる。古代ローマでは敬虔な人物として知られていた。
わからんカタカナたち↓
フレーザー
プレラーとローベルト
カストール
要約:アポロドーロスはローマ人的な恋物語的な神話をめっちゃ無視してるんやで
ギリシャ人的な神話のなぞらえ方しとるで~
必要以上に人物名書いてるで~って書いてある。